デナリジャケットの新作NA62650が出て、手元の旧型NA72450と何が違うのか気になっている人に向けて書きます。
僕は旧型NA72450のLサイズ・黒を去年(2025年)から着ています。
新作NA62650はまだ触っていません。
店頭でも見ていないので、新作の情報は公式サイトの仕様だけをもとにしています。
先に結論を書きます。
公式の仕様で比べて大きく変わったのは、生地(Polartec 300 Micro)・重さ・定価です。旧型を手放す理由は今のところありません。
そのうえで、2枚目として黒以外の新作が欲しいと思っています。
この記事では、公式の仕様で比べられることと、旧型を去年から着て分かったことを分けて書きます。新作の着心地や暖かさは、着ていないのでまだ判断できません。
デナリジャケット新旧の比較表
公式の仕様を並べると、大きく変わったのは身生地・重さ・定価で、肩などの別布とZIP IN ZIP対応は新旧で同じです。
| 項目 | 旧型 | 新作 |
|---|---|---|
| 型番 | NA72450 | NA62650 |
| 定価(税込) | ¥22,000 | ¥24,200 |
| 身生地 | Versa Micro ECO 300(ポリエステル100%) | Polartec 300 Micro(ポリエステル100%) |
| 別布 | Recycled Taslan Nylon Cloth(ナイロン100%) | Recycled Taslan Nylon Cloth(ナイロン100%) |
| 重量(Lサイズ) | 約630g | 約710g |
| ZIP IN ZIP | 対応 | 対応 |
| 所持 | あり(L・黒、2025年から着用) | なし(未試着) |
出典:THE NORTH FACE公式サイト(ゴールドウイン)の各商品ページ。確認日:2026年10月8日。旧型の身生地は、公式の表記では「表地」となっています。
デナリジャケットの新作で変わったところ
公式の仕様で比べると、大きく変わったのは生地・重さ・定価です。順番に見ていきます。
生地がPolartec 300 Microに
旧型の身生地はVersa Micro ECO 300、新作はPolartec 300 Microで、どちらもポリエステル100%のフリースです。
公式の説明では、旧型は「ポリエステルのマイクロフリース素材は、軽くて厚みがあり柔らかな着心地」、新作は「保温性、イージーケア性に優れ、柔らかくなめらかな表面が特徴のPOLARTEC 300マイクロフリース」とされています。新作は左袖口にPOLARTECのロゴ刺繍が入ることも、公式ページに書かれています。
ただ、僕は新作を着ていないので、旧型と比べて暖かさや肌ざわりがどう違うのかは分かりません。
肩まわりなどの別布は、新旧とも同じRecycled Taslan Nylon Clothです。
重さと定価(約80g・¥2,200)
重さはLサイズで約630gから約710gになり、約80g増えています。定価は¥22,000から¥24,200になり、¥2,200上がっています。
約80gの差は、僕は気にならないと思っています。ただ、新作を手に取っていないので、これは今の見込みです。
旧型デナリジャケットを着て思うこと
着てみて良かったのは、毛玉やフリース地の潰れが目立たないことです。気になるのは、重さと、1枚で着たときの風の通り方です。
良かった点
毛玉は、僕が使っている範囲では気になっていません。フリース地が潰れている感じも、そこまでありません。
リュックを背負って着ていないので、すれもあまりありません。リュックを背負う使い方でどうなるかは、僕はまだ試していません。
気になった点
着ていて、軽いとは思いません。
もう1つは風です。僕はデナリを、上にアウターを重ねる中間着として着ることも多いので、1枚で着ると、風が吹いたときにフリースらしく風を通すと感じます。僕はそういうときは、上にマウンテンジャケットを重ねることが多いです。
着方
着始めるのは10月頃からが多く、着る時期は週3〜4回くらいです。
今の時期は、THE NORTH FACEのウールスケープロングスリーブシャツの上に羽織ることが多いです。
手持ちのマウンテンジャケット(Mサイズ)と、ZIP IN ZIPでつないで着たこともあります。デナリはLサイズなので、つなぐと襟元がちょっと大きく、丈もちょっと長いかなというくらいでした。
デナリジャケットの新作が気になる理由
新作が欲しいと思っている理由は、生地がPolartecになったからです。素材が変わったので、フーディよりも普通のデナリジャケットを、旧型と色違いの2枚目として買うほうがいいと考えています。
旧型の黒はこのまま使い続けるつもりなので、買うなら黒以外の色を考えています。公式サイトのカラーは、フォッシルアイボリー×ブラック、サミットゴールド×ブラック、ブラック、ミックスグレーの4色です。サイズはS・M・L・XL・XXLの5展開です。
ただ、旧型を持っているので急いではいません。
デナリジャケット新旧、どちらを選ぶか
僕の判断は、旧型を着続けて、新作は2枚目として検討するというものです。そのうえで、選ぶときの見方を3つに分けて書きます。
旧型を持っている人
僕は旧型を去年から着ていて、手放す理由がありません。なので買い替えではなく、2枚目として新作を検討しています。旧型に不満がないなら、急いで買い替える必要はないと思っています。
重さを気にする人
公式の値では、Lサイズで旧型が約630g、新作が約710gで、約80gの差があります。数字の上では旧型のほうが軽いです。僕はこの差を気にならないと見込んでいますが、新作を手に取っていないので言い切れません。重さを優先したい人には、新作は向いていないかもしれません。
生地で選びたい人
新作の身生地はPolartec 300 Microです。僕が新作を欲しいと思う理由もここにあります。ただ、着比べていないので、旧型と比べて暖かさがどれくらい違うのかは判断できません。
よくある質問
旧型から買い替えるべきですか
僕は買い替えません。旧型に手放す理由がないので、新作は2枚目として検討しています。新作を着ていないので、買い替えるほどの差があるかは、まだ判断できません。
新作もZIP IN ZIPでマウンテンジャケットとつながりますか
新作も、公式ではZIP IN ZIP対応とされています。ただ、僕がマウンテンジャケットとつないで着たのは旧型で、新作ではまだ試していません。
サイズはどう選べばいいですか
僕は旧型のLサイズを着ています。Mサイズのマウンテンジャケットとつなぐと、襟元がちょっと大きく、丈もちょっと長いかなというくらいでした。サイズ感は体型や重ね方で変わるので、言い切ることはできません。新作は試着していないので、サイズ感は分かりません。
まとめ
- 新作NA62650で大きく変わったのは、身生地(Polartec 300 Micro)・重さ(Lで約80g増)・定価(¥2,200増)
- 旧型NA72450は去年から着て、毛玉や生地の潰れは使っている範囲では気になっていない
- 旧型を手放す理由はなく、2枚目として黒以外の新作が欲しい
僕は旧型を着続けながら、2枚目として新作を検討します。
楽天やAmazonで買うときは、ブランドの公式ストアか正規取扱店の出品を選ぶようにしています。